せどり

せどりって実際肉体労働多くない?

せどり

 

せどりってめちゃくちゃ容易性のある、

ぶっちゃけ言えば知ってれば誰にもできてしまうビジネスです。

 

僕は今ではせどりについてかなり理解して、

 

商品に10万円突っ込んで30万円の売り上げにさせたり、

それよりももっと利益を出せるようになりました。

 

 

しかしせどりはビジネス。

 

ビジネスってかなり難しそうで、

頭使って、才能ないとできないと思ってました。

 

俺にできるわけがない。

 

でも、せどりはやってみたら意外とシンプルだし、

梱包作業とか意外と楽しいやんけ。

 

しかもどんどんお金も増えていくし。

 

物販って言ってもフリマみたいな感覚なんだなー

 

ここまでわかりやすいビジネスモデルはないなー

と思ったのです。

 

 

 

作業は最初は楽しかった。

梱包とか頭使わない系の作業ってやっぱり楽なんだよね。

 

楽なんだけど、人間って慣れてきますよね。

 

もちろん作業にも慣れてくるんだけど、

楽しさや楽さっていうのにも慣れてくるもんなんです。

 

だからだんだん、これって肉体労働だよな。

せどりって意外と肉体労働の割合が多くないか?

 

と僕は思い始めてしまったのです。

 

そうなんです。

結構せどりって肉体労働が多いのです。。。

 

 

ですが本来せどりに限らずビジネスって、

リサーチとかマーケティングとか、心理学とか、

ブログでいうと見栄えより中身が大事です。

 

大きな金額を稼ごうとするならそれはかなり重要なことです。

 

本当は彼女が欲しいと思ってても、

いくら優しくたってモテなかったら本末転倒ですよね。

 

それとおんなじ現象で、

より儲かるためにはせどりも本来、

肉体労働に時間をつかってはいけないのです。

 

だから梱包が慣れることで、

仕入れやリサーチに頭を使うこと、

考えることにだんだん重点を置き始められるかが問題です。

 

で、それにはどうしたらいいのか。

 

せどりはどうしても肉体労働があるのは大前提。

だったら、その肉体労働を素早くできるようにすれば良いのですね。

 

肉体労働は稼ぐ金額には足し算ですけど、

リサーチや思考することは掛け算的に収益に影響します。

 

 

 

 

 

 

じゃあ、肉体労働を減らして、頭を使う作業を増やそうよ。

それだけです。

 

肉体労働はどんどん効率化していくことを考えましょう。

 

そのために、梱包作業に慣れていない最初の段階は、

できるだけ数をこなしましょう。

 

仕入れることに抵抗があるのなら、

家にある中古品を試しに1週間売り続けてみてください。

 

1週間梱包という作業に集中すれば、

1週間前の自分よりはるかに梱包作業のプロになってるはずです。

 

人間1日でもしっかりそのことだけに集中したら

ある程度はできるようになります。

 

あー意外とできるなって感じることが大事なのです。

この道具あったほうがいいなーとか、

これが足りねえなとかもわかるはずです。

 

ここでは細かい梱包のやりかたは言いませんが、

それは自分なりのやり方とか、効率に気づいて欲しいからです。

 

それに気づくために、

がああって集中して1週間梱包作業をすること!

 

梱包がおっくうな人、時間がかなりかかってきつい人は、

今から一回でも梱包→発送 の流れの慣れの期間を設けてみましょう。