どうも、いちです。
最近少し心が安定しないというか
なんだか心がもやもやしている
そんな状態です。
というのは、大学の授業がコロナウィルスの影響で
全てオンラインになりました。
しかも課題がかなり多くて毎日ハードです。
どうもやる気が起きなくて
モチベーションが最低でした。
いまその状態でこの記事を書いています。
で、少し自己啓発というか
自分に喝をいれる感じで書いていくんですけど
何やるにしても
度胸。
と思いました。
やるかやらないかで
特に何かをやり始めた時なんかは
一番度胸が入ります。
失敗しても落ち込んでもいいから
もういちど立ち直って挑戦できるかどうか。
なのかなー。
日本人はよく失敗を恐れ気味で、
僕もそうでした。
そもそも失敗したことのない人はいるのでしょうか。
今の自分はそうとう不幸だ、とかいう人がいますが
本当にそれは正しいのか。
それって自分しか見えていないよね。
僕は自分が低スペックすぎて
彼女すらできねー
とかほざいていた人間で、
モテたことなんか一度もないし
これといって自慢できることは
何一つありませんでした。
不幸だと自分では思ってました。
失敗していると。
しかし、
努力というのは前提で、
やらないと生きていけない社会であり、
やったもん勝ちだ。
これをいつの日か思えるようになったのです。
ハングリー精神を手に入れたと言っても過言ではない。
こいつはぼくにとって財産です。
少なくても今後前みたいには
戻りたくないという思考が定着しました。
何が言いたいかというと
誰にだって失敗や不幸はある。
ということ。
常に努力して、失敗を忘れてしまえい
ということ。
これは何にでも本当に当てはまって、
恋人に振られて何もやる気が起きない
とします。
ですがその恋人としたことは
自身、色々楽しかっただろうし、
そこでいままで見えなかった景色も
あるのではないでしょうか?
じゃあ、何もしていな人よりかは
幸せなんじゃないの?
って思うんですよ。
その時点で何もしない人は、
何も得られていませんから。
だからこそ
どんどんリスクは背負うべきだ、
ぼくはそう思います。
なぜかというと
リスクをとらないと、人の心って
なかなか成長しないです。
これはビジネスだろうが恋愛だろうが勉強だろうがそうですよ。
恋愛に失敗したら、自分の嫌なところがわかるし、大学の単位を落としたら自分の準備不足もわかります。
本当に同じ失敗を繰り返したくない
って思いますね。
そう思えるようになると言った方が
いいでしょう。
プラスになります。
本当は嫌ですけどね笑
でもぼくは今ビジネスで失敗しても
次はこうやって行こう!
と戦略を立て直せます。
そういう意味で
度胸ってまじで必要なときあるなーと
思いました。
そもそもそういう男性に女性はついていきます。
失敗してくよくよしている人より
失敗しても堂々と明るい方が
そりゃ惚れます。
クソ度胸をつけましょう。
ブサイクでもかまわぬ。
それを言いたいです。
失敗がなんじゃ
バカだからどうしたー
どんなの関係ないから。
お前らやってないじゃん。
おれは成長してやる。
ブサイクでもとりまやってみる。
これは本当に正しいし、
人がついてくると思う 。
起業家で成功している人は自信家で結構おバカで明るい人が多いです。
失敗しても、はい次。
みたいなことがバンバンできます。
いい意味でのバカです!
ただ、はんぱない度胸を兼ね備えているのです。
これほど最強なマインドあるのか。
完璧主義をぼくは結構批判しています。
結果を気にするのは大事。
だけど、
前に進めてなかったら意味ないよ。
イケメンでも完璧主義で常に女の子と仲良くなりたいと思い焦り、
イケてなくなる。
そんなことは稀じゃないです。
起業やビジネスも一緒で、
失敗してデータをとって、
活かして次に展開していく。
これが成長への鉄板です。
とはいってもネットビジネスは失敗しても金銭的リスクがほとんどないので
そこが神ですな。
初心者はどんどんリスクを取りましょう。
度胸です。
ある程度のところまでは度胸で行けてしまうのです。
もちろんがむしゃらにやれというのではありません。
この世界では、度胸がない、続かないなどの理由で
試行回数を増やす人が少なすぎるのです。
失敗してもガンガン行こう。
そうやることがガチでカッコいい。