初めまして、市川と申します。
いちという名前で
ブログを書かせていただいています。
いったいお前だれだよ、となると思いますので、
自己紹介をさせていただきます。
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現在大学生（男）です。
経歴としては、
21歳でせどりという副業の世界を知り、
スタートから1ヶ月で30万円を稼ぎました。
その後、
自己アフィリエイトというもので
1日で5万円を稼いだり、
web制作事業、
転売の経験を生かしたサポート事業、
心理学で精神疾患を治すコーチング事業、
実際にある商業施設のコンサルタントをしたりしていました。
通算でいうと100万円ほど副業として稼ぐことができました。
アルバイトでは到底稼げない金額を手にする経験を
したわけですが、
もともとはやりたいこともない、行きたい会社もない、
就活が不安で仕方のないただの大学生でした。
特に大金持ちだとは言えない（むしろ貧乏）な家庭で育ってきて、
親の教育の影響でお金に対してもコンプレックスがありました。
大学の友人が頼むラーメンの替え玉でさえ
「贅沢だろ」と思うほどでした。
友人にもらった誕生日プレゼント
が当時の僕には高級すぎて手が震えるほどでした。
しかも大学ではそういう人が僕の周りには
なぜかたくさんいました。
だからこそ自分は貧乏だ！と思っていました。
そして、親の影響や育ってきた環境で
「お金持ち」＝「大手」
という方程式がずーっと自分の中にあったのです。
それを分かっていても、
自分には何かあるのか？と考えた時に、
得意なことも、やりたいことも、
入りたい会社だってありませんでした。
貧乏だったゆえ、
「お金持ちになりたい」
これしかありませんでした。
やりたいことなんかねえよ・・・
自分の長所と短所とか知らん・・・
このまま就職活動を迎えるのだろうか・・・
そんな不安もかかえる中、
大学生活で出会った
ビジネスの世界。
企業の世界。
初月で30万円前後の収入。
1日で5万円の給料。
寝ていても毎日収入が入り続ける仕組み作り。
世の中には、月収100万円、1000万円を個人で稼いでいる人。
億単位でビジネスをする大学生や20代の若者。
お金儲けの仕組みを作り、
寝ていても永遠に1日100万円口座に入り続ける
ので、
週7休みで日々趣味にお金を使い、
暇な時に仕事してまた儲ける起業家とか。
がたくさんいます。
これだけ聞くと、僕のように普通に生きてきた
人類にとってはこの時点で意味がわかりませんよね？？
でも、そんな今までの僕の中での
「当たり前」や「常識」「一般論」
は、どんどん崩れ去っていきました。
お金を稼ぐ人って、
超忙しいか超責任が重いことをしまくっているとか、
僕の中ではそんなイメージがずっとあったんですけど、
実際は間違っていました。
それこそ、さあ稼ぐか、みたいな感覚で短期間でお金を生み出し
それ以外は暇なので、旅行に行ったり仲間と飲みに行ったり、
食べたことない超高級料理を食べたり、
買いたいものをお金を気にせずにババっと買える。
お金持ちって下品な印象だったけど、
ぜんぜんそんなことなくて。
みんな楽しく生きていて、
やりたいことをやって常に成長しようとしていて。
なんというか、シンプルにかっこよかった。
自分のやりたいことのできる生活なんてただただ素晴らしい。
俺もこうなりたい！笑
この人たちとの出会いが、こうして僕を震撼させました。
就活を控えていた僕は、
就職する道から起業する道へとシフトしました。
これまで話してきましたが、
まだまだ胡散臭さとかがあるし、
理解もできない部分が多くある
と思います。
ですのでまずは、
僕という人物をより理解しやすくしてもらうために、
僕の過去を共有したいと思います。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝いちの物語＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
僕は小学生、中学生、高校生、大学と
かなりひねくれた性格で生きてきた人間でした。
大学に入り、
友達が多い人、
インターンを始めている人、
彼女といちゃつく人を見て、
「ウェイウェイ、キラキラした奴らばっかじゃん」
「今から就活とか早すぎワロタww」
とまた自分とのギャップにこじらせマインドになります。
大学なんて卒業できりゃ良くね？
こじらせにブーストをかけます。
やりたいこともないから、
なんとなく入ったサークルで
意味もない飲み会に参加したりして、
おらついた先輩相手にビビりつつも、
内心、
こいつらテンションたかすぎだろ。
と冷静になってました。
で、その飲み会費のためにバイトをして、
レポートをして、
課題をやる。
今思えば、大学生って
もっと時間あるんじゃないのか？
って思ってたら、
意外にやることが多かったですね。
僕の大学はなんだか謎に忙しくて、
レポート、課題、プレゼン準備
それで1日が終わることもありました。
そして休みの日は週一の行きたくもない
飲み会のためにバイトをする。
大学って意外とつまらんな。
そう思うばかりでした。
心は腐っていた手前だったと思います。
惰性で生きていた僕は、
就活や意味のない毎日に向き合おうとしませんでした。
「このまま俺は
何もせず、やりたくもない仕事に就いて
一生過ごすんだろう。」
もう何も考えたくはありませんでした。
人生の生き方なんて誰も教えてくれません。
何が正しいかなんて誰にもわかりません。
まさに大学生の2年生ぐらいに、
「生きていく意味あるんか？」
そんなことを考え始めていていたんです。
人間って、
精神的に追い詰められると
こうなるんだろうなっていうのを
まさに味わったんだと思います。
食欲もなくなるし、
肌もボロボロになるし、
一生眠いし、
部屋から出られないし、
何をしても楽しく感じないし、
目が死んでいて、
毎日頭が痛かったです。
昼間からカーテンを閉め切って
真っ暗な部屋でネットサーフィンをしていた
ある日。
僕は、
ネットビジネスに出会ったのです。
この世界は、本当に
衝撃的なものだらけだったんです。
僕が稼いだバイトの月給は限界でも10万円でしたが、
そのバイトで稼ぐ限界を超える収入が手に入ったり、
家にいても自由に稼ぐことができたり、
僕と同じ学生でも1億を月に稼ぎ、
なんでも欲しいものは手に入る人もいるっていう、
意味がわからない世界でした。
世の中のパワーバランスに目を疑いました笑
と、同時に、僕も彼らのように
なりたいと思いました。
僕は、ひたすらにこのビジネスの世界に
憧れを抱いたのです。
1ヶ月で30万円の収入。価値観の大崩壊
僕は2020年の冬にビジネスを始めました。
中でも「せどり（転売）」というものを
やったのですが、なんと1ヶ月で30万円という
利益を出すことができたのです。
当時月に最高でも10万円しか稼いだことのなかった僕からしたら、
「わけがわからん」状態でした。
価値観の大崩壊が起こったのです。
月30万円って、
新卒だと普通に就職しても俺にはとうていもらえない
金額じゃなかったっけ？
今までいい会社入るために
受験とかで悩んでたのはなんだったんだろう。
この1ヶ月で今までの人生に疑問を持ちました。
たった1ヶ月ですよ？
今まではバイトで週7で週もあったし、
働いて、働いて、やっと月に10万円手にしていたんです。
そんな感覚、ありえないわけです。
たった1ヶ月で30万円というお金を稼げてしまった価値観
を一度手にすると、
本当にあっけにとられます。
さらに同時に、
自信と希望を抱き、
その後はビジネスが楽しくて仕方がありませんでした。
会社に勤めることだけが正解じゃない。
この価値観を手にしました。
この道で生きてみたい。
そう決意せざるをえませんでした。
あんなに就活に苦しんでいたのに、
たった一つの情報で、
ここまで人生が変わってしまうのか？
と思ったくらいです。
周りが就活、
インターンの雰囲気の中、
僕はひっそりとせどりをやっていました。
みんなは大手に行きたくて、
SPIの試験を受けたり、
TOEICを受けてたり、
資格試験勉強をしたり、
インターンをしていました。
でもそんな中、
僕は自分で稼ぐ力を得たくて、
ひたすらにビジネスについて勉強して
日々収入を増やしていました。
勉強して
またパワーアップして、
収入が増えていく。
この感覚は楽しくて、
本当に病みつきになります。
お金が増えることがたまらなく嬉しいのはもちろん、
就職への不安やアルバイトの必要性がなくなった
ことへの安心や楽しさがたまらないのです。
本当に僕は人生に対する
肩の荷が下りた気がしました。
お金がたまればプライベートも充実できるし、
明らかに労働人間になる未来がなくなる。
しかも、収入が増える楽しみを味わえる。
人生そのものがどんどん楽しくなっていくのです。
大学が終わったらサラリーマンで
一生働くのか・・・
嫌すぎる。
って思ってた人間が、
仕事が楽しくてしょうがない。
今日も稼ぐか。
という人間にシフトしたのです。
こんな感覚
普通に就職しているだけでは絶対に味わえないな
と思うばかりです。
どんどん成長したいと思うようになったのは
いつぶりだろう。
そのまま僕は波に乗り、
出会った知識を学んで実践、学んで実践を繰り返しました。
明らかに勉強する意識と実行意欲があるから、
周りの飲み会命のウェイ系大学生に謎の優越感を持ったりしてました。
あー今確実に自信ついとるやん。
明らかに自分で気づいていました。
自信があったので、
新しく彼女もできたりしました。
就職に対する不安が消滅する
大学生で一番悩むところは、
なんといっても就活だと思います。
僕はせどりというビジネスに出会い、
会社だけに依存せずとも
自分は生活できるんだという可能性を知りました。
そして、お金が欲しいなら
難関大学に行くべき。
資格を取るべき。
大手なら安心。
こんな常識もぶっ壊れていきました。
そもそも就活について、
やりたいこともないのに興味がないのに、
あると偽り、
企業を探すところから
僕はやる気が起きませんでした。
ビジネスを知ってからは、
絶対に自分で稼いで行かなきゃなという
根拠がはっきりしましたし、
ただ会社で仕事することだけって、
僕は思考停止状態だなと思います。
日本は資本主義社会です。
つまり、お金を稼げる力のある人が
優位に立てます。
じゃあ、お金を稼ぐ方法について
小学校で、中学校で教えてくれましたでしょうか？
少なくとも僕は日本で生きてきた人生で
お金を稼ぐ方法なんて誰も教えてくれなかったです。
なんで日本はお金主義なのに、
義務教育でお金の授業をしてくれないのでしょう。
教える人がいないから?
受験に関係ないから?
数学の方が大事だから?
ビジネスを知る前は僕もそう思っていましたが、
そうではないのです。
答えは単純
「何にも考えんな。
いうことをきいて働け。
必要なのは経営者ではなく労働者だ。」
っていう意味なんです。
事実そうではないのだとしても、
僕にはそう思えて仕方がありません。
だって、おとなり中国では
義務教育でしっかりお金について学ばせていて、
ちっちゃい子でもお金について詳しかったりするんです。
日本はせっせと働く労働者を育てたいということなのか？
これはもはや確信です。
そりゃ真面目にやってても
金銭的に豊かになれないわけだ。
僕はビジネスの世界を知り、
それを嫌という程知りました。
だから、大学でみんなが就活ムードになっているのが
僕には恐怖に思えたのです。
こいつらロボットじゃねえか。
そんな人たちに、
「ビジネスやってます。」
なんて言ったら、
「大丈夫？それ安定すんの？就活しなよ。」
きっと、そう否定されるでしょう。
そりゃ大学生でビジネスやってる人は
珍しいよ。
いきなり30万円なんて稼ぐ人は珍しいです。
確かに怪しい。
でもそういう人がいるというのは
事実なのです。
昔の僕だったら、怪しすぎて話すら聞かないでしょう。
人は常識にとらわれているとき
希少性のあるものを見ると、
否定したくなります。
でも明らかに今の日本では、
副業としてでもいいからビジネスをやって、
自分で稼げる力を持っておいた方が、自分のためになります。
労働者はどんどん仕事がなくなるので、
ますます厳しくなるでしょう。
労働者になってはなりません。
経営者にしか自由な時間は構造的に絶対にありません。
これは、断言できます。
年金だって、このままいったら確実に少ないですよ。
普通にサラリーマンしてても長生きできるかわかりません。
理由は一つしかなくて、
やはり個人の差が開く一方だからです。
ITの進歩でロボットが増えるので、
稼ぐすべを知っている人、
脳を使える人しかお金がもらえなくなる未来がすぐそこにあるわけです。
まあロボットのように働く人材が欲しいところは
ゼロではないとは思いますが・・・
それを知っているのに、
就活したいか？
と言われたら、僕はそうは思いません。
大手で忙しくロボットのように働く未来と、
勉強して頭を使い、好きな時に稼ぎ、遊ぶ未来。
起業とはいっても、
僕は後者を選んだだけです。
好きな時に稼ぎ、好きな時に遊ぶ
そんな過去を通して、
今では大学に行きながら
好きな時にせどりをしてお金を稼ぎ、
好きな時に旅行に行ったりして遊んでいます。
就職しないの？
もし稼げなくなったらどうするの？
と言われますが、
やはり仮に今の稼げる知識や資産が消えたとしても、
その時は、僕なら
テキトーに生活できる程度で就職をし、
同時に副業をする道を選ぶでしょう。
なぜなら、
会社だけに依存するのは
結局はプライドの高い他人依存の
過去の自分に戻るだけだと思うからです。
自分で稼げるビジネスが
社会にはいくらでもあるんだから、
そっちをやりまくろうよ。
というだけです。
なんなら僕がやったせどりビジネスは、
正しく勉強すれば誰でも月30万円は
稼げると思っています。
その後に、自己アフィリといったもので
1日で5万円稼いだりもしてます。
自己アフィリでは、
合計で20万円ほど稼いだと思います。
最終的には「仕組み」という概念を知り、
月収100万円の生活を作れる世界に触れました。
僕がせどりを始めて
1ヶ月で30万稼げたのは、
僕が天才だったからとかではなく、
正しく得た知識をやっただけなのです。
稼げない人は、
できないのではなく、
知らないだけです。
そして、月収1000万円という
金銭的な自由、
自由な時間、
精神面の余裕のある生活は
パソコン一台で誰にだってできます。
完全な情報ゲーなのです。
まるで嘘見たいに聞こえるでしょうが、
全てを本音で語っています。
だって、実際にそういう世界があるのだから。
知識0からでも
正しく情報を得て行動すれば
必ず結果が出ます。
＝＝＝＝＝いちの物語 終わり＝＝＝＝＝＝＝＝
なぜ情報発信をするのか
僕は物語で言ってきたように、
大学までこじらせて、やることもなく、
就職が全てだと思っていました。
しかし、
今個人で稼ぐ力を得ることで、
会社だけに頼らず生活する人は、
大学生であろうとも増えてきています。
こっそり副業をして旦那さんより稼いでしまっている
主婦さんだったり、
副業をして稼げてしまい、
脱サラしちゃったサラリーマンだってたくさんいます。
正直、
高校生でも、フリーターでもそれは可能です。
もう日本の、
「大手は安泰」
なんて言葉が一部の世界では
古いものになっているのです。
たとえ常識がそうだとしても、
そんな世界だって実在しています。
僕はこのビジネスの
世界を大学生のうちに知れましたが、
常識に支配されて
すでに会社に奴隷のように働かされている人や、
就活を控えて不安になっている人がまだまだ多くいる
のです。
僕も就活や常識の恐怖や
不安に耐えられなかった人種だから
その気持ちがすごくわかります。
だからこそ、そんな人たちに
嫌なことを嫌だと言ってもいい世界を教えたいのです。
「ビジネスの世界は甘くない」
「才能があったんだよ」
と言われると、
いやほんとにそんなことはありませんから。
これは断言できます。
そういう人には、「まずやってみてください。」
と、僕はいつも返しています。
僕は、
アルバイトの面接だって落ちまくったことがありますし、
大学のプレゼンだってめちゃくちゃ下手くそなほど
人と話せませんでした。
それは
僕の大学の同期、
知り合い、
母に聞けば
激しく同意だろうし、
それぐらい何もできませんでした。
プライドも高いし、
素直じゃないし、
尊敬もされたことがない。
そんな人間でした。
でも、そんな奴でも
少しのきっかけで人生変われる。
人生ちょっとした事で本当に
豊かになっていくんですよ。
ということを情報発信で強く伝えたいのです。
学べば学ぶだけ
お金は増え、
時間も増え、
精神的な余裕も増えます。
僕の情報発信がきっかけで、
将来の仕事などが不安で仕方がない、
昔の僕と似た境遇のような人たちが
変わって、情報共有したりなんかできたら
お互いに良い経験になること間違いなしです。
「脱労働者」
目指して、頑張っていきましょう。
と、そのための情報発信を
僕は公式LINEでしているのですが、
そこではではより詳しく
具体的な話をしております。
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話もたくさんありますし、
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以上、長々になりましたが、
いちでした。
